実績が少ない事業者は、ホームページに何を載せればいいのか。

STUDIO DiW

実績が少ない事業者は、ホームページに何を載せればいいのか。

「まだ実績が少ないんです」

Webサイトの相談で、よく聞く言葉です。

独立したばかり。

新しいサービスを始めたばかり。

これまで会社員として仕事をしていたけれど、個人で活動を始めた。

あるいは、

実際にはいろいろやってきたけれど、公開できる実績が少ない。

そんなケースもあります。

そこで、

「ホームページに何を書けばいいんでしょう?」

となります。

たしかに、

「制作実績100件」

「導入企業500社」

「年間○万人が利用」

のような数字があれば、わかりやすい。

でも、誰もがそんな数字を持っているわけではありません。

だからといって、

「実績がないから、ホームページを作れない」

わけでもありません。

むしろ、

実績が少ない時期だからこそ、

「何を見せれば信頼してもらえるのか」

を考えることが重要です。

目次

まず、「実績が少ない」と「何もしていない」は違う

ここは最初に分けて考えたいところです。

実績が少ない。

これは、

「これまでに依頼された仕事の数が少ない」

ということかもしれません。

でも、

実際に何もしていない、

とは限りません。

たとえば、

自分の事業のホームページを作った。

商品を開発した。

イベントに出店した。

SNSを運用した。

ECを立ち上げた。

チラシを作った。

ロゴを作った。

ブログを書いた。

お客さんから相談を受けた。

サービスを改善した。

これらも、

その人が何をできるのかを知る材料になります。

だから、

「実績がない」

と一言で片付ける前に、

「今まで何をやってきたか」

を掘り出してみます。

「実績」という言葉が狭すぎる

実績というと、

「お金をもらって、他人の仕事をしたこと」

だけを思い浮かべる人がいます。

もちろん、それは重要な実績です。

でも、

実績にはいろいろあります。

受託実績。

自社事業。

自主制作。

運営経験。

イベント経験。

資格。

業務経験。

プロジェクト経験。

販売経験。

改善経験。

発信経験。

こうしたものを、

すべて同じ「実績」として見せる必要はありません。

それぞれを、

「経験」

「活動」

「プロジェクト」

「制作例」

など、

適切な名前で整理すればいい。

「実績がないなら、実績があるように見せる」はやらない

ここはかなり大切です。

実績が少ないからといって、

架空の事例を作る。

存在しないクライアント名を出す。

知人の仕事を自分の実績のように見せる。

実際には関わっていないプロジェクトを担当したように書く。

これはやらない。

短期的には立派に見えるかもしれません。

でも、

ホームページは、

後から確認されます。

「これ、どんな仕事だったんですか?」

と聞かれることもあります。

実際の仕事をしていないのに、

「実績」として見せる必要はありません。

事実を小さくてもいいから具体的に書く

たとえば、

「Webに詳しいです」

より、

「WordPressを使ったWebサイトの構築・更新、ECサイトの商品登録、SNSとWebの情報整理などを行っています」

のほうが具体的です。

さらに、

「自社プロジェクトでECサイトを立ち上げ、商品登録から販売、イベント出店、SNSでの告知まで運用しています」

なら、

実際に何をしているのかがわかります。

ここには、

「実績100件」

という数字はありません。

でも、

経験の中身は伝わります。

「何件」より「何をしたか」

実績ページでは、

「制作実績50件」

という数字が目立ちます。

もちろん数字は強い情報です。

ただ、

「50件作った」

だけでは、

何ができる人なのかまではわかりません。

一方、

「WordPressで店舗サイトを構築」

「ECサイトの商品登録と導線改善」

「イベント告知ページの制作」

「SNSプロフィールの整理」

など、

具体的な仕事を書けば、

読んだ人は自分の相談と照らし合わせられます。

小さな事業では、

数字の大きさより、

「自分が頼みたいことと近いか」

のほうが重要な場合があります。

「経験」は立派な情報になる

たとえば、

10年間、ある業界で働いていた。

その経験を活かして、

新しく個人事業を始めた。

受託実績はまだ少ない。

この場合、

「実績がありません」

だけを書くのはもったいない。

これまでの業務経験。

担当してきた仕事。

扱ってきた商品。

顧客との接点。

使ってきたシステム。

現場で経験した課題。

こうしたものも、

その人が何を理解しているのかを示す情報です。

「できること」と「やったこと」は分ける

ホームページでは、

「できること」

と、

「実際にやったこと」

を混ぜないほうがいい場合があります。

たとえば、

できること
・Webサイト制作
・EC構築
・SNS運用支援
・情報整理

実際にやったこと
・自社Webサイトの構築
・ECサイト運営
・イベント告知
・商品ページ制作

という形です。

こうすると、

「これは経験がある」

「これは今後対応できる領域」

がわかります。

信頼を作るためには、

できることを大きく見せるより、

事実と可能なことを分けるほうがいい。

「自分の事業」もケーススタディになる

これは、小さな事業者ほど使える考え方です。

たとえば、

自分で店舗を運営している。

自分でECを立ち上げた。

自分で商品を作った。

自分でイベントを企画した。

自分でSNSを運用した。

自分でWebサイトを改善した。

これらは、

「自分のことだから実績にならない」

と思うかもしれません。

でも、

「何を考えて、何をして、どうなったか」

を説明できれば、

十分に参考情報になります。

「自社プロジェクト」として見せる

ここで、

「実績」と「プロジェクト」を分ける方法があります。

たとえば、

CLIENT WORKS
ご依頼いただいた仕事

PROJECTS
自分たちで企画・運営しているもの

と分ける。

これなら、

自分でやっていることを、

無理に「クライアント実績」に見せる必要がありません。

むしろ、

「自分たちでも実際に動かしている」

ことを示せます。

自分でやっているからこそわかることがある

Web制作をしている会社が、

自社では一度もECを運営したことがない。

イベント企画をしている会社が、

自分たちではイベントを開催したことがない。

SNS運用を支援する会社が、

自社SNSをまったく更新していない。

これが悪いというわけではありません。

でも、

「自分たちでも実際に使ってみる」

ことで見えることがあります。

更新の大変さ。

商品登録の手間。

イベント当日の導線。

問い合わせ対応。

SNS投稿の負担。

お客さんが迷うポイント。

こうした経験は、

実務を考えるうえで役立ちます。

「制作物」だけでなく「プロセス」を見せる

実績が少ないと、

完成品をたくさん並べられません。

その場合、

プロセスを見せる方法があります。

たとえば、

相談を受けた。

情報を整理した。

構成を作った。

必要な素材を集めた。

ページを制作した。

公開した。

運用しながら改善した。

この流れです。

完成したページだけではなく、

「どうやって作ったのか」

を見せる。

これによって、

仕事の進め方が伝わります。

「考え方」だけではなく「実際の行動」を書く

ホームページで、

「お客様に寄り添います」

「丁寧に対応します」

「想いを大切にします」

という文章をよく見かけます。

悪い文章ではありません。

でも、

それだけでは違いがわかりません。

だから、

「何をするのか」

まで書きます。

たとえば、

「最初に現在の情報を整理し、必要なページと不要なページを一緒に確認します」

「制作前に更新担当者を決め、公開後も運用できる構成を考えます」

こうした具体的な行動のほうが、

仕事の姿勢を伝えられます。

「理念」より「行動」で信頼を作る

もちろん、

理念や考え方も大切です。

でも、

「お客様を大切にします」

と書くより、

「初回相談では、まず現在の状況と困っていることを確認します」

と書いたほうが、

どういう仕事をする人なのか想像できます。

信頼は、

大きな言葉だけで作るものではありません。

小さな具体性の積み重ねでも作れます。

「活動記録」も信頼になる

実績が少ない人におすすめしたいのが、

活動記録です。

いつ。

どこで。

何をした。

誰と。

何を作った。

どうなった。

こうした情報を残していきます。

たとえば、

「2026年9月、地域イベントに出店しました」

だけでもいい。

さらに、

「○○を販売し、○○という反応がありました」

まで書けば、

活動の実態が見えます。

大きな数字がなくても、

「実際に動いている」

ことが伝わります。

「実績が増えるまでホームページを作らない」はもったいない

実績が増えてからホームページを作ろう。

そう考える人もいます。

でも、

ホームページがあるからこそ、

これから積み上がる実績を記録できます。

最初は、

プロジェクトが3つ。

活動記録が5件。

記事が10本。

それでもいい。

半年後には、

プロジェクトが5つ。

活動記録が20件。

記事が30本。

一年後には、

さらに増えている。

ホームページを、

「完成した実績を並べる場所」

ではなく、

「活動を積み上げていく場所」

として考えます。

最初から「完成形」を作らない

実績が少ない時期に、

「将来の大企業になったときのホームページ」

を作る必要はありません。

今の自分に必要な情報。

今できること。

今までやったこと。

今後やりたいこと。

これを整理する。

そして、

事業が成長したら、

ページを増やす。

事例を増やす。

サービスを増やす。

実績を更新する。

ホームページも一緒に成長させます。

「プロフィール」は実績の代わりになる

実績が少ない場合、

プロフィールページも重要になります。

ただし、

「趣味は読書です」

だけではなく、

これまで何をしてきたのか。

なぜこの仕事をしているのか。

どんな仕事をしてきたのか。

どんな領域を扱うのか。

現在何をしているのか。

などを整理します。

「この人なら相談できそう」

と思ってもらうための情報です。

「資格」も情報の一つ

資格を持っているなら、

それも掲載できます。

ただし、

資格だけを大量に並べても、

仕事との関係がわからなければ意味が薄くなります。

たとえば、

「○○資格を持っています」

だけではなく、

「この資格・経験を、現在の○○の仕事にこう活かしています」

と説明する。

資格そのものではなく、

「どう使っているか」

が大切です。

「過去の仕事」も書いていい

現在の事業とは違う仕事をしていたとしても、

そこから得た経験が今の仕事につながっているなら、

掲載する価値があります。

接客。

営業。

事務。

製造。

福祉。

教育。

IT。

販売。

現場管理。

など。

重要なのは、

「何をしていたか」

だけではありません。

「そこで何を経験し、それが今どう活きているか」

です。

「お客さんの声」があれば活用する

まだ実績件数が少なくても、

実際にサービスを利用した人の声があれば、

掲載できます。

ただし、

本人の許可を取る。

内容を改変しすぎない。

誰の声かわかる範囲で明示する。

こうした基本は守ります。

「すごくよかったです!」

だけではなく、

「何に困っていて、どう変わったか」

がわかると、

より参考になります。

「感想」がないなら無理に作らない

これも重要です。

レビューがないなら、

ないものを作らない。

知人に頼んで、

「すごく丁寧でした!」

という架空の感想を載せる必要はありません。

その代わり、

実際の活動。

実際の制作物。

実際のプロセス。

実際の経験。

これを見せます。

信頼は、

「信頼できそうな文章を作ること」

ではなく、

「確認できる事実を増やすこと」

でも作れます。

「実績がない人」ではなく「これから積み上げる人」

言葉の選び方も大切です。

「実績がありません」

と書く必要はありません。

事実として少ないなら、

「現在は自社プロジェクトを中心に活動しています」

「これまでの経験を活かし、○○の支援を行っています」

など、

今の状態を正確に説明する。

これは、

実績を隠すことでも、

盛ることでもありません。

今の自分を正しく見せる。

それだけです。

実績が少ない時期は「専門性」を見せる

実績の数が少ないなら、

専門性を見せる方法もあります。

たとえば、

「小規模店舗のWebサイト」

「地域イベントの情報整理」

「小さなECの立ち上げ」

など、

対象を絞る。

「何でもできます」

より、

「こういう相談に強い」

のほうが、

該当する人には伝わりやすい。

実績の数ではなく、

「自分がどんな問題を理解しているか」

を見せる方法です。

「事例記事」は実績が少ない人にも使える

たとえば、

「イベントページを作りました」

だけではなく、

なぜ作ったのか。

最初は何が問題だったのか。

何を整理したのか。

どんなページにしたのか。

公開後どう運用したのか。

を書いてみる。

すると、

一つの仕事から、

かなり多くの情報が生まれます。

実績を増やすために、

無理に仕事を増やす必要はありません。

一つの仕事を、

きちんと記録する。

これだけでも、

ホームページの情報は充実していきます。

「Before → After」がわかりやすい

事例を書くとき、

Before。

何が問題だったか。

何をしたか。

After。

という形にすると、

かなりわかりやすくなります。

たとえば、

Before
情報がSNSに分散していた。

Approach
必要な情報を整理し、公式ページにまとめた。

After
SNSから案内するURLを一本化した。

という形。

大きな数字がなくても、

「何を改善したのか」

が伝わります。

数字がなくても「変化」は書ける

「売上が300%になりました」

のような数字は強い。

でも、

すべての仕事で数字が取れるわけではありません。

その場合、

「問い合わせ先が一本化された」

「商品情報を探しやすくなった」

「更新担当者が迷わなくなった」

「イベント情報を一つのページにまとめられた」

など、

具体的な変化を書きます。

数字だけが成果ではありません。

「検索されるため」に実績を作らない

SEOやAI検索を考えると、

「実績」という言葉をたくさん入れたくなるかもしれません。

でも、

検索エンジンに向けて、

実績っぽい文章を大量に作る必要はありません。

誰が。

どこで。

何をしているのか。

どんな仕事をしているのか。

どんな活動をしているのか。

それを自然に具体的に書く。

これが基本です。

検索エンジンやAIに理解してもらうためにも、

人間が理解できる情報構造が重要です。

「活動している」という情報は強い

特に地域で活動する事業者の場合、

実際の活動記録は重要です。

イベントに参加した。

店舗で販売した。

講座を開催した。

商品を作った。

地域の人とプロジェクトを行った。

展示した。

出店した。

こうした記録は、

その事業が実際に存在して、

動いていることを示します。

大げさな自己紹介より、

「いつ、どこで、何をした」

のほうが具体的です。

SNSとホームページをつなげる

活動記録は、

ホームページだけに置く必要もありません。

SNSで活動を知らせる。

詳しい内容をホームページに残す。

後から検索できる。

という流れを作れます。

SNSは流れていきます。

ホームページは整理して残せます。

だから、

一つの活動を、

SNSだけで終わらせない。

必要なら、

Webサイトにも記録する。

これが積み重なると、

一年後、二年後に大きな差になります。

「実績ページ」が空っぽなら、無理に作らない

実績がまだないのに、

「制作実績」

というページだけ作って、

「現在準備中です」

と表示する。

これも必ずしも必要ありません。

代わりに、

PROJECTS。

ACTIVITIES。

ABOUT。

SERVICE。

COLUMN。

など、

今ある情報を見せる。

実績が増えてきたら、

CLIENT WORKSを充実させる。

こういう順番でもいい。

「実績が少ない人」のホームページ構成

たとえば、

HOME

ABOUT

SERVICE

PROJECTS

ACTIVITIES

COLUMN

CONTACT

という構成。

そして、

仕事が増えてきたら、

CLIENT WORKS

を追加する。

こうすれば、

最初から無理に実績を埋めなくて済みます。

「自分の活動」を実績に変える

ここまでの話をまとめると、

実績が少ないときは、

「実績を増やさなければ」

と焦る必要はありません。

まず、

今やっていることを整理する。

何を作ったか。

何を運営したか。

何を改善したか。

何を販売したか。

どんなイベントに参加したか。

何を学んだか。

どんな経験があるか。

それを、

「誰にでもわかる形」

にする。

それだけでも、

ホームページに載せられる情報は意外とあります。

そして、実績は後から積み上がる

ホームページを公開する。

仕事をする。

活動する。

事例を記録する。

実績を追加する。

活動記録を追加する。

新しいサービスを追加する。

この繰り返しです。

最初から100件の実績が必要なのではありません。

1件目を、

きちんと記録する。

2件目を、

また記録する。

その積み重ねが、

実績ページになります。

STUDIO DiWでも「実際に動かしていること」を大切にする

STUDIO DiWでは、

自分たちでもプロジェクトを動かしています。

Web。

ブランド。

商品。

EC。

イベント。

マーケット。

SNS。

こうしたものを、

自分たちで実際に運営してみる。

その中で、

「ここが難しい」

「ここでお客さんが迷う」

「この情報が足りない」

「この導線だと動きにくい」

ということが見えてきます。

そして、

その経験を、

次のプロジェクトに活かす。

だから、

「大きな実績が何件あるか」

だけではなく、

「実際に何を動かしているか」

も大切にしています。

実績は「肩書き」ではなく「証拠」

最後に、

実績について一つ考えてみたいことがあります。

実績は、

「すごそうに見せるためのもの」

ではありません。

本来は、

「この人は、こういうことを実際にやった」

という証拠です。

だから、

小さな実績でもいい。

地域の一店舗でもいい。

一つの商品でもいい。

一回のイベントでもいい。

一つのWebサイトでもいい。

重要なのは、

事実として確認できること。

何をしたのか。

なぜしたのか。

どう進めたのか。

何が変わったのか。

これが伝わることです。

「実績がないから何も書けない」は、たぶん違う

実績が少ない。

だから、

何も書けない。

そう思ったら、

「実績」という言葉を少し広げてみます。

これまでの仕事。

今の活動。

自分で作ったもの。

自分で運営したもの。

参加したプロジェクト。

イベント。

資格。

経験。

制作プロセス。

考えて改善したこと。

お客さんの声。

活動記録。

こうしたものを整理すると、

意外とたくさんの情報があります。

そして、

その中から、

「今の仕事につながるもの」

を選んで見せる。

これが、

実績が少ない事業者のホームページづくりでは、

かなり大切な考え方です。

立派に見せるより、確かめられるようにする

ホームページを作るとき、

「どうすればすごく見えるか」

を考えたくなることがあります。

でも、

小さな事業ほど、

無理に大きく見せなくてもいい。

誰がやっているのか。

何をしているのか。

どんな経験があるのか。

何ができるのか。

何を実際にやってきたのか。

これを、

具体的に。

正確に。

わかりやすく。

それで十分なことがあります。

むしろ、

実態以上に大きく見せないことが、

長期的には信頼につながります。

実績は、

最初から完成しているものではありません。

活動して、

仕事をして、

記録して、

公開して、

また活動する。

その繰り返しで、

少しずつ積み上がっていきます。

だから、

「実績が増えてからホームページを作る」

のではなく、

「今あるものを正しく見せるところから始める」。

そして、

これから増える実績を、

そのホームページに積み重ねていく。

ホームページは、

完成した自分を見せる場所だけではありません。

これからの活動を、

記録しながら育てていく場所でもあります。

実績が少ないことは、

ホームページを作れない理由にはなりません。

むしろ、

今の自分に何があるのかを整理する、

いいタイミングなのかもしれません。

STUDIO DiW

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