つくる前に、考える。|STUDIO DiWが大切にしていること

STUDIO DiW

Webサイトをつくりたい。

ロゴをつくりたい。

新しい商品をつくりたい。

オンラインショップを始めたい。

イベントを企画したい。

何かを始めようとすると、すぐに「何をつくるか」を考え始めることがあります。

どんなデザインにするか。
どんな写真を使うか。
どんな名前にするか。
どんなサイトをつくるか。

もちろん、それも大切です。

でも、STUDIO DiWでは、その前に一度考えるようにしています。

「そもそも、何のためにつくるのか?」

ということです。

目次

つくることが目的になってしまわないように

Webサイトは、つくれば終わりではありません。

ロゴも、完成したら終わりではありません。

商品も、販売できる形になったら終わりではありません。

本当に大切なのは、その先です。

誰に届けたいのか。

何を知ってほしいのか。

どんな行動につなげたいのか。

誰が、いつ、どのように使うのか。

つくったものを、これからどう運用していくのか。

ここが曖昧なまま制作を始めると、きれいなものはできても、実際の活動につながらないことがあります。

「ホームページはあるけれど、何を書けばいいのかわからない」

「SNSを始めたけれど、何を投稿すればいいのかわからない」

「商品はできたけれど、どうやって知ってもらえばいいのかわからない」

「オンラインショップをつくったけれど、思ったように見てもらえない」

こうしたことは、それぞれ別々の問題に見えます。

でも、実際には、その前段階にある「整理」が足りていないことも少なくありません。

まず、整理する

STUDIO DiWでは、制作に入る前に、

・何をしたいのか
・なぜやるのか
・誰に届けたいのか
・何を伝えるのか
・今あるものは何か
・足りないものは何か
・どこから始めるのがいいのか

を考えます。

場合によっては、最初に予定していたものをつくらないこともあります。

「新しいホームページが必要だ」と思って相談に来ても、実際には既存サイトを整理したほうがいいかもしれません。

「SNSを頑張りたい」という相談でも、投稿を増やす前に、何を伝えるアカウントなのかを決めたほうがいいかもしれません。

「商品をつくりたい」という場合も、商品そのものだけではなく、誰に、どこで、どう販売するのかまで考える必要があります。

つくることを急がず、まず全体を見る。

それがSTUDIO DiWの基本的な考え方です。

Webだけを見ない

STUDIO DiWはWebサイト制作を行っています。

ただ、Webだけを見ているわけではありません。

ブランドがあって。

商品があって。

販売する場所があって。

SNSがあって。

イベントがあって。

実際に商品を手に取ってくれる人がいる。

それぞれは別々のものに見えても、実際の活動ではつながっています。

例えば、新しい商品をつくったとします。

商品名を決める。

ロゴやパッケージを考える。

商品ページをつくる。

オンラインショップに掲載する。

SNSで紹介する。

イベントで実際に販売する。

そこでお客様の反応を見る。

その反応をもとに、商品や見せ方を少し変える。

この一連の流れを考えると、「Webサイトだけをつくる」という考え方では足りないことがあります。

だからSTUDIO DiWでは、Web、ブランド、商品、EC、イベントなどを切り離さずに考えています。

自分たちでも、やってみる

STUDIO DiWは、自分たち自身でもプロジェクトを動かしています。

そのひとつが、Destiny Island WORLDです。

キャラクターや商品、Webサイト、オンラインショップ、イベント、ワークショップなど、いくつもの要素を組み合わせながら活動しています。

また、うんのしまマーケットでは、商品を企画し、販売し、オンラインショップを運営し、実際のイベントにも出店しています。

Hapick Felishでは、ヒマラヤ岩塩を使ったブランドづくりや商品展開にも取り組んでいます。

こうした活動を自分たちでやっているのは、単に「実績を増やしたい」からではありません。

実際にやってみないとわからないことがあるからです。

商品をつくると、想定していなかった質問を受けることがあります。

イベントに出ると、Web上ではわからなかったお客様の反応が見えてきます。

オンラインショップを運営すると、商品ページの見せ方や購入までの流れについて考えることも増えます。

考えて、つくって、動かしてみる。

そして、また考える。

その繰り返しを大切にしています。

デザインには理由を持たせる

STUDIO DiWでは、デザインを「見た目を整えること」だけとは考えていません。

色にも。

文字にも。

写真にも。

レイアウトにも。

それぞれに役割があります。

誰に向けたものなのか。

何を一番伝えたいのか。

どんな印象を持ってほしいのか。

何を優先するのか。

その目的によって、選ぶデザインは変わります。

「なんとなくかっこいいから」という理由だけで決めるのではなく、

「なぜ、この形なのか」

を説明できるものをつくりたい。

それがSTUDIO DiWの考えるデザインです。

小さく始めてもいい

何か新しいことを始めるとき、最初から完璧なものをつくろうとすると、なかなか動き出せないことがあります。

すべての商品を揃えてから。

完璧なホームページをつくってから。

SNSの準備を全部終えてから。

そんなふうに考えているうちに、時間だけが過ぎてしまうこともあります。

だから、必要であれば小さく始める。

まず一つの商品を出してみる。

小さなイベントに出てみる。

必要なページだけ先につくってみる。

実際に人に見てもらう。

反応を聞いてみる。

そして、次を考える。

最初から完成形を決めきらなくても、動きながら見えてくるものがあります。

「何をつくればいいかわからない」からでもいい

STUDIO DiWに相談するとき、最初から依頼内容が決まっている必要はありません。

「ホームページをつくりたい」

「新しい商品を考えたい」

「ブランドを整理したい」

という具体的な相談でもいいですし、

「何か始めたいけれど、何から考えればいいかわからない」

という段階でも構いません。

むしろ、まだ形になっていない段階だからこそ、一緒に整理できることがあります。

今あるもの。

やりたいこと。

困っていること。

これからやりたいこと。

それらを一度並べてみる。

そこから、必要なものを考えていく。

Webなのか。

ブランドなのか。

商品なのか。

ECなのか。

イベントなのか。

あるいは、それらを組み合わせるのか。

答えは最初から決まっているとは限りません。

つくることと、動かすこと

STUDIO DiWが目指しているのは、「きれいなものをつくること」だけではありません。

つくったものが、実際の活動の中で使われること。

人に届くこと。

必要な人に見つけてもらうこと。

誰かの行動につながること。

そして、実際に動かしてみた結果を、次の改善につなげること。

そのために、

整理する。

考える。

つくる。

動かす。

見る。

また考える。

この流れを大切にしています。

Webも、ブランドも、商品も、ECも、イベントも。

それぞれが目的ではなく、活動を前に進めるための手段であってほしい。

だからSTUDIO DiWは、つくる前に考えます。

そして、考えたものを、実際に動かしてみます。

STUDIO DiW

北海道旭川市を拠点に、Webサイト制作、ブランディング、商品企画、EC、イベント、プロジェクトの企画・プロデュースを行っています。

「何をつくるか」だけではなく、

「何のためにつくるのか」

「どうやって動かしていくのか」

というところから、一緒に考えています。

まずは、今あるものを整理するところから。

それが、STUDIO DiWの仕事の始まりです。

いい未来は、ここから。


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